セブ旅行に関する諸情報

セブ旅行について知っておくと役に立つこと |ケイアイマリ

セ旅ブ行観光,外出する際の注意,両替,チップ,安全,セブのビーチ,旅行者の苦情,フィリッピン料理について。

1) 気候風土
一年を通じて常夏で気温の差は5度前後(海水は27度から30度)シーズンが無いわけでは無い、3月から6月は快晴で海も静か、しかし、たまにスコールがあるのみで、ゴルフ場の芝も枯れる。このシーズンは学校は夏休みに入る。シーズンは乾季と雨季に分かれるが、マニラとセブでは快晴日が倍ほど差があり、セブは晴天に恵まれている。時折、低気圧と台風に見舞われるが、一番多いコースはレイテ島東海上で発生しルソン島に向け西北に進路をとる。 (通常はこのようですが,近年はエルニーニョの,為天候不順で本来とは異なり天気が悪い日が増えています,特に年末年始には悪天候により海でのツアーはキャンセルが多くなります。天気に不安を持たなかったセブ島に戻るよう祈るばかりです。)

2)マクタン空港
マクタン島 国際空港が2018年7月に完成致しました。従来国際線であったビルが第2ビルとして国内線となりました。国際線ビルと国内線はシャトルバスで移動もしくは徒歩となります。 空港からセブ市内,マクタン島のホテルへの移動はホテルの規模により異なり,ホテルが送迎を行う場合と独自にタクシーで向かう場合があります。 空港にはイエローカブ 黄色のタクシーが有りますが値段は空で空港に戻る分高くなります。 通常のタクシーは値段の交渉に神経を使います。マクタン島から橋を渡りセブ市内に向かう場合はメーター通りだと喜んでは行きません。50ペソほどメーターにプラスするとまとまります。近年便数が増え格安便は早朝,深夜到着便が増え,当社では早朝便のお客様をホテルチェックイン前に荷物持参でお迎えし,ツアー参加される方が増えてきました。 この場合は国際便ビルを出られ,タクシー乗り場の待合場所にてお迎えしています。

3)ホテル
空港にもホテル予約のカウンターはありますが,前以って予約をしておいた方が良いでしょう。ホテルには大きく分けて2通りあります、ひとつは外国資本でGMがヨーロッパやアメリカ人の専門家がマネージしているものシャングリラ、マリオット、マルコポロー等。他方は名が通っていても現地資本,現地GMで経営されているものに分かれます。この差は目に見えないところで大きいな差が有ります。もう一つマクタン島東海岸に構えるホテルは海に出るには便利ですし,市内のホテルは買い物,食事などには便利です。セブを象徴されるホテルはシャングリラ,クリムソン,ブルーウォーター,ジェイパークホテル,プランテーションベイ等東海岸の一連のホテルになります。 しかし,セブ島の人気に伴い市内の大型ホテルをはじめホテル以外のマンション,人家等も宿泊地として安価な値段で提供されているため,多くの人が多岐にわたってご利用になります。

4)海への外出
セブ島と言えば綺麗な海でアイランドホッピング,シュノーケリングや体験ダイビングを行い,島を巡りながらBBQランチが最も人気があります。 この際,東海岸のホテルでは契約している業者が行いますが,ホテルには30%のコミッションを支払うのが通常です,その分高くなります。又,出発時間を決めて乗り合いとなるホテルもあります。ホテル内の業者はホテルの料理が出る訳ではありません。その為多くのお客様は外部の業者を利用いたします。しかし,大手のポータルサイトにより紹介されているツアーは矢張り業者に依頼し,利益を得ます。その他は当社の様に独自にサイトを持ち営業を行っている会社等があります。 これ等はホテルにお客様の送迎を行ています。 注意が必要なのは路上,空港,ショッピングモール等で観光客と見ると勧誘することが大変多く,これ等は業者に持ち込み高額なコミッションを得ます。その分遠くて高額な入島料の島を避け良い島に案内することはなく,最も近い島,サルパ島に案内します。この島は所有権係争中で立ち入れば問題になる可能性がありますが,無断で上陸します。 騙されない為には前以って優良な業者に予約をされることが必要です。気を付けなくてはならないのは連休,正月休み,卒業記念,ゴールデン,盆休みには早くから予約が必要です。乗り合いの場合はある程度増えても問題ありませんが,貸し切りの場合は船の数に限度があります。貸し切りの場合は2名でも一隻となり予約できるのは限られています。

5)町への外出
セブで楽しいのは買い物(特に女性)、巨大なショッピングモールがある。大きさでいえばSMが一番、ビルの中心部にSMデパートがありその周囲にあらゆるサービス業、レストラン、’ファッション、コンピューター関係、ボーリング等何でもある。セブ近辺の島からのフェリー乗り場に近く客層が雑多である。アヤラショッピングセンターは以前セブカントリクラブであった一等地を買い上げ作られた、マニラのマカティ商業地(アヤラ財団)のセブ版である。新しい商業地の一角にある。高級品、ブランド物を主体に広げられている。客層は上である。外出にはホテルにより無料または有料の送迎バスが有るか,先ず確認すること。乗り物はその他,ホテルのリムジン,これは高いが算定方法を理解されるとほぼわかる、ホテルの車(委託営業)は片道のつもりで使っても帰りの料金を取られるということ。その他は時間で支払うことも出来るが買い物には適さない。市内観光などには良い。シャングリラホテルではタクシーはロビーて待つことが禁止されているので、門外に出て直接乗り込むことになるが時により長時間待っているためメーター以上を要求することがある。そのような場合はメータープラス50ペソで交渉すると良いでしょう。市中からリゾートホテルに帰るときは素直にメーターで行く人と高くいう人がいるが、Holiday Tax を選ぶとほぼメーターで行きます。絶対にいわれることを丸呑みにしないこと、彼らは行ってみているだけ。やはりメータープラス50ペソが一番分かり良いかも知れません。

6)夜の外出
夜の外出はレストラン、ディスコ、カラオケ、ピアノバーなどさまざま。カラオケが少し日本と違う、カラオケにはホステスがいて、場所により飾り窓のように女性を陳列しているところも有る。好みを選びいわゆるホステスとして同席するが、彼女らはママさんを通じて勤務時間を買うことが出来る。その後はご想像に!!
カジノはマクタン島 Water Front Hotel と セブ市 アヤラショッピングセンター近くのWater Front Hotel JParkホテルの3箇所ある。やはりセブ市のカジノや買い物、食事に近く便利だし、また賑わっている。夜の外出楽しい。

7)市内観光
市内観光はあまり期待しないこと、期待するとがっかりしてます。しかし、せっかくセブに来たのだから半日ぐらいが良いでしょう。ヒルトップ(山頂)で過ごす日没、トワイライトはロマンチック、その後夕食に出かけるのはお勧め。山頂からセブの街並みの明かりがともり遥かに大小の島々が望まれる、結構いける

8)会話
日本語の出来るのはガイドぐらい、英語が通じる?(英単語が通じる)単語を並べて意思の疎通を試してみよう。意外と通じるものだ。

9)外出するさい注意すること:
外出する際には身の回りに高価なものを身に着けず,身軽な格好でおでお出掛け下さい。一番厄介なのはタクシーに乗車する際ですが,メーターを倒していない場合は注意して下さい。ドライバーにその事を必ず告げて下さい。法律では必ずメーターを倒すことになっています。ドライバーは場所によりいい反応がない場合もあります。理由はまちまちで期待している方向が逆,あるは帰りが空になり稼ぎにならない場所などがその理由です。理由が明らかな場所に向かう際にはメーター+50ペソとか交渉してから成立すれば乗車する等も必要なことです。現地の者はタクシーにチップは遣りませんが小銭の場合は受け取らない程度です。必ず幾らとは聞かないでメーターに沿って無言で支払うことです。日本の方はメーターに表示されていてもハウマッチと聞いたりします。この際¥10,000と吹っ掛けられ払った人がいます。後で悔しくて相談されましたが何ともできません。ドライバーからすると聞かれたので言って見ただけの事です。このように吹っ掛けられた際にご自身で解決出来そうで無い方はホテル到着の場合は,支払い前にドアーボーイ等に訴えてください。これ等は悪い例で90%は良い人たちです。悪意を抱かせる隙がない旅行をして下さい。

10)両替について:
両替について:ご存じでしょうが,日本でドルを買いフィリッピンでドルをペソにするような考えの方が時たまいらしゃいますが,20%程換金の際に損をします。おすすめは日本円を現地でペソに交換することです。円からペソへの交換所は到着した空港ビル内に銀行,その他両替商がありますが,レートが円にとって2~5%損します。しかし,タクシー乗る際等小銭が必要な場合は少額¥1,000~2,000を交換することです。ホテルに到着してからはショッピングモール等には公正な率の両替商がありますが,矢張り商売,若干の差があります。空港から始まりますが,レートを確認しておくことが大切です。相場ですので変動は時間により変わる場合もあります。一般的にはホテルは15%程マークアップします。銀行は7%ほどは確保します。両替商は場所(モール等)により数ヶ所両替商が有りますので,競争力の関係で比較される為5%程を確保しようとはしても若干差が出ます。両替にはリスクが有るためこのようになります。例えば当社が円で受け取るとリスクを見て数パーセント円を安く見なくてはなりません。その為当社ではペソ現金のみのお支払いとしていますが,両替が必要な方には両替商にご案内しています。

11) チップ
チップについて:何方かと言うとチップは行う国です。しかし,現地の人が行っているチップの事をお知らせいたします。タクシーは粗メーター通りに払います。レストランではまちまちで一切置かない場合と20~100ペソ程,置く場合があります。レジに支払う場合は概ね伝票通りですが,特に優遇されたりしますと握らせます。当社ではツアー中,金銭を持ち歩かないように勧めています。物売りがに市価の5~10倍の値段で売りつけたりする例が多いからです。同時に社員がチップ目当てに仕事をされては秩序がなくなります。特別に世話になりチップを置く場合は日本の貨幣価値では無く,フィリッピンでの収入は日本の10分の1であることを考慮しますと,¥100円は¥1,000の価値のチップになります。

12)身の保全:
私自身身は危険を感じたことはありませんが注意するに越したことはありません。セブ市では少数派の回教徒を手厚く、注意深く対処しています。その為,セブ市では宗教による紛争はありません。しかし,現地のものに対してもひったくりやすりが横行します。私もカーボンマーケットですりにやられた経験があります。一般的にはジプニー(乗り合いバス)での金品の強奪をよく聞きます。金のネックレスやブレスレットは特に狙われるそうです。携帯なども的となります。タクシーは安全とされています。ヨーロッパに旅行するよりは格段の差で安全です。(経験から)

13) セブのビーチについて:
現在あるマクタン島リゾートの内、タンブリ(閉鎖)、コスタビラ(極小)、コーラルリーフ(閉鎖)は大きくないが以前からビーチが存在しましたが、シャングリラ(切り立った隆起サンゴ礁)に砂地の浅瀬でした。モーベンピック(隆起サンゴ礁から砂地)、ブルーウォター(浅瀬のサンゴ礁で現在沖に人工的に作られた島までは極浅にサンゴが蔓延していました)等大型ホテルの地域は本来さんご礁でした。そこにダイナマイト、ブルト-ザーを使い作られたビーチです。そこで砂の取り引きが行われ近辺の自然破壊に結びつきました。シャングリラは近辺からの砂の購入をせず、砂の輸入あるいは砕石砂で補っています。
どちらのリゾートも限られた敷地を鉄条網で囲いセキュリティーにより守っています。(セキュリティー会社の派遣)先ずは近隣の住民、物売り等の進入を食い止めています。敷地は広くてもビーチが狭いのが一般的です。ハワイやタイでのビーチとはとても違ったリゾートです。
最近ボホール島に行きました、そこで本来のビーチを堪能でき改めてセブのリゾート開発の仕方に疑問を持ちました。ボホールビーチクラブではパウダーのような白砂が1Km続き囲いが無く自由にビーチの散策が出来、本来のビーチの楽しみ方が出来ました。(ボホールビーチ写真)

14)フィリピン料理
フィリッピン料理店は”ライトハウス”や”ゴールデンカオリ”が知名度が高い。しかし、一般的にはチキンを主に豚の三枚肉、魚やいかを炭火でグリル、これらが一番人気があります。
要するにバベキューですが、焼き方が乱雑です。パーティーの際はレチョン(豚の丸焼き鳥の丸焼き(レチョンマノック)などが最高のご馳走となります。
上記のレストランでは、私はキニラオ(さわらの生を野菜と酢で占めてあります。)
アドボカンコン(野菜煮。カンコンは中国野菜の名前)、いかの鉄板焼き、豚の串焼き、
ベイクドタホン(紫貝にチーズを載せ鉄板で焼いたもの)、シニガン(えび、貝をえらべます)御酢のきいたスープのことです。ちょっとかわったものはチチャロンブラックラック(多分ですが、豚の横隔膜をフライしたものですが、ビールにつまみになります。一般的なものには小エビのチリソースがあります、名前はガンバス。素焼きのポットでもつ煮のようなものもあります。
屋台でのバベキューは結構いける味(ソース)を出しています。
特に変わったもの(ゲテモノ)では鳥の卵のかえる直前に塩あじで食べるものですが、日本人でも一度食べたら病みつきという人もいます。私はまだ食べていません。バロット(トはほとんど発音しません)といいます、屋台で売っています。

15)ある旅行者の苦情について:
セブは他国と比較して危険を感じることはありません。
しかし、住民の大半は貧困で仕事がなく、物売りなどがいたるところにいるのは当然のことです。
皆,何とかして家族のため現金収入を得ようとがんばっています。
ただ日本人には特に無知な点を周知していて無謀な値段をいってみます。これは言ってみているだけで人を読もうとしているのです。
そのような環境のなかで苦情にはとんでもない高額で売りつけられたとか、請求されたとか,日本人のみが後刻苦情を申し出ます。
言うまでもなく、ご自分のお金をどのように使われても良いのですが苦情されるのは問題外です。自身の不甲斐ない事を、貸切の船なのにとか、ガイドがいるのにとかどうして注意しないのかと言われます。
しかし、ここはフィリピン貧困の同胞を蹴散らかすような無残なことはしません。ただこれらは常識内のもので脅迫や引ったくりでは無く単純な商売です。
ヨーロッパでは暴力、置き引き、すり、どのような手でも使ってきます。これに比較し買うか買わないかは自身の判断だけです。
このインフォメーションは当然のこと皆様常識としてご存知でしょうが、過去には日本人が海外では無知で旅行中は金銭感覚がなくなりフィリッピン人に悪い印象を植えつけてしまった時期が長くありました。その上、このような事情を記載するべきだと言われる御仁がいらしゃる事は残念ですが記して置きます。
事故がなく、無事に帰国されてから自分のお金の使い方を誰かの責任にしようとされるような人物にはなられないようにしてください。
日本人にはイエス、ノーが言え無い人がまだいます。無視するとかノーを言うとか簡単なことでこれらは解決します。
非常に平和な人柄でノーに怖がる必要はありません。その際は変にスマイルなどしないように。スマイルされると歓迎されていると解釈します。